相性って面白い

相性って面白い

人の相性には様々な組み合わせがあるが、そんな中でも化権(以降Bタイプとする)と化科(以降Cタイプとする)の組み合わせだ。
紫微斗数という命術では「生年四化」という星を四種類使う。
生年四化には、化禄(かろく=A)、化権(かけん=B)、化科(かか=C)、化忌(かき=D)の四種類がある。これらの四つの生年四化は誰でも「命盤」というホロスコープを作成すると、命盤の12の宮の何処かに必ず入ることになっている。
12の宮の四方に散らばって配置される人もあれば、同じ宮に複数一緒になって入る人もいる。これらの状態は生年月日、生まれ時刻などで如何ようにも変るのだ。
この「生年四化」は非常に重要な星である。四種類の生年四化が何処の宮に入るのかで、その人の性格、個性、そして人生の傾向や適職、さらには自力で逞しく生き抜ける人なのか、それとも努力の割には思うような成果が上げられないのか。
優しい人、厳しい性格の人、呑気な人、悲観的な人、など様々な状態が決まる。
特に、この生年四化の中でも面白いのが、化権(B)と化科(C)の組み合わせだ。
もちろん、ABCDの四タイプを複数に併せ持つタイプもある。

いろいろな組み合わせがあるが、特にBとCの二つのタイプに特化した場合を考えてみよう。
分かり易く説明すると、化権タイプ(以降Bタイプとする)は、性格はせっかちで、即断即決、物事を思い付いたら直ぐにでも始めたくなるタイプです。決めたらやり抜こうとするなどの傾向を持つ。
一方、化科タイプ(以降Cタイプとする)は、穏やかで優しいけど、何かをやり抜くという気概には今一歩欠ける。

Bタイプは日ごろ周囲に知られるタイプですが、Cタイプは周囲に多くても、気付きにくいタイプでもある。
しかし、Cタイプの傾向を挙げれば、意外と心当たりの有る人は多いと思う。
鑑定相談に来られるタイプでCタイプも多い方である。

Cタイプの特徴、傾向をもう少し挙げると、優柔不断、決断に迷いやすく、レストランのメニュー選びも時間が掛かる。一度決めても迷い、再び違うものに変えたりする。
時間の管理もルーズで遅刻したり、支度に時間の係る人も多い。忘れ物も多い。うっかりミスも多いのだ。
物事を行う時も、Bタイプとは対照的だ。Bタイプはせっかちで、雑でも手早く処理するのに対して、Cタイプはそもそも行動を起こすのもゆっくりで、時には物事を先送りすることも少なくない。決断力が弱いので、決めたことでも実行できないことも多い。しかし、好きな事には割合と持久力は有る。
決断力の弱さは、何も物事を始める時だけに出るとは限らない。辞める(止める)時にも起こる。例えば、会社などを辞める時も、嫌で嫌で仕方なくても、自分だけでは決められない人も多い。恋愛や結婚でも別れた後に、いつまでも未練が残ることも多い。そのために相手から歩み寄られれば復縁も起こり得るのだ。
これらの優柔不断、決断力の弱さ、あきらめの悪さは最終的には苦労やトラブルも招きやすい。
Bタイプが即断即決、一刀両断での苦労やトラブルが多いのに対して、Cタイプは決断力の悪さでの苦労が多いのは、対照的で面白い。もちろん「石橋を叩いて渡る」ほどの慎重さが在るのなら良いが、石橋を叩いても「渡らない」ことも多くなるために有利なチャンスも逸することも多いのだ。
なぜCタイプが、こうなるのかと云えば、一番は「波風を立てたくない」、そんな気持ちが心根に在ると思われる。「変化を恐れる、変化が苦手、現状維持が好き」かも知れない。
「波風を立てたくない」思いは、誰かに嫌な、あるいは出来ないような事を頼まれたりしても、断ることが出来なくなるために、引き受けざるを得なくなるようなことも起こり易くなる。すると、出来ないようなことを引き受けてしまうために失敗も起こす。
嫌で無理やり引き受けたことでも、失敗すれば責任も取らされることになる。
言い換えれば、「持たない皿は落として割らない」のだが、「持つために落として割ってしまう」可能性もあるのだ。
手を付けなければ良いのに、優柔不断のために手を付けさせられことも起こるということだ。

このBとCタイプが一緒に成れば良いと思う。ただし、Bタイプは強過ぎると良くない。
短気、思いやりが無い、乱暴では困る。Bタイプでも「思いやり、優しさ、奉仕精神」が在るタイプなら、Cタイプの足りない面をフォローしてくれる。
では、「思いやり、優しさ、奉仕精神」は、どこで見抜くかと云えば、【福徳宮】の状態で観れば良い。福徳宮に「生年四化のAあるいはC」が在れば安心だ。
福徳宮に「A、C」の人は、人に優しく穏やかで、困っている人を放って置けないからだ。
もし、このような組み合わせで付き合えたら、きっと仲の良いカップルに成るでしょう。



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欽天四化 紫微斗数 ってご存でしょうか? 読み方は(きんてんしか しびとすう)と読みます。 発祥は「四柱推命」という占いと同時期ですが、日本に伝来したのは2013年でした。 これまで秘伝とされてきた命術で、四柱推命をはるかに超える必定(必ず起こること)を観ることが出来ます。この命術を使える占い師は日本ではまだ僅かです。 この素晴らしい命術を静岡県で初めて披露したのが「宮立命(宮崎孝宏) 占術鑑定所」です。 兵庫県芦屋に在住の田中宏明先生が、2013年に台湾の「陳永瑜老師」に伝授され、この「欽天四化 紫微斗数」を日本で初めて広め始められました。 私(宮立命)も恩師「田中宏明先生」より直伝で享受戴きました。 私自身、それ以前は日本で一般的に扱われてきた古い紫微斗数で鑑定していましたが、欽天四化 紫微斗数を扱うようになってからは的確なアドバイスが出来るようになりました。 様々な占い師を渡り歩かれ満足出来なかったなら、是非お試しください。 宮立命(宮崎孝宏) 占術鑑定所は、 静岡県静岡市清水区楠新田396-1 エクセレント草薙B408号室で対面鑑定を行っています。 鑑定は、電話やLINE、Skypeでも OKです。 詳しくは、ホームページをご覧ください。 検索⇒ 宮立命

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